無料で債務整理の相談を受け付け

無料で債務整理の相談を受け付ける窓口は、実際、かなりたくさんあるのです。
自治体でも相談を受け付けていますし、全国の消費生活センターや、消費者相談室、各弁護士会、司法書士会連合、法テラスといったところでも随時対応の窓口があります。
普通の弁護士・司法書士事務所などでも同様の無料相談サービスを提供しているところは少なくないですから、引き伸ばすよりは早めの相談をお勧めします。
債務者が支払不能になるおそれがある時に、過払い金を利息制限法に従って再計算し、現状の債務と相殺することを話し合うのが特定調停という制度です。
ちなみに過払いした額が債務の額より多い場合は、すでに利息制限法に基づいて計算し合意に達していることから、返還は望めず、負債が棒引きになるだけで、けしてプラスにはなりません(ゼロ状態)。計算して、過払い金がそれなりにあると判明しているのであれば相殺目的の特定調停などはせず、過払い金請求を行うほうが実益があると言えます。
実際に債務整理を行う際の注意点です。
これは抱えきれない借金を整理でき、新しいスタートを切るのに有効な手段ですが、数ヶ月、長ければ半年ほどは手続きが続くことを覚悟しておいてください。
長い期間ですから、この間にお金を借りる必要が出てくるかもしれません。
しかし、再び借金をすることは厳禁です。これがバレてしまうと、裁判所での立場が悪くなって、免責許可が下りず借金の支払義務だけが残ることもないとは言い切れません。
借金を全てゼロにするのが自己破産といった制度です。借金に苦しむ方には有難いものですよね。
ですけど、メリットばかりではありません。
当然、デメリットもあります。
家や車というような財産は全て放棄しなければなりません。
さらに、およそ10年はブラックリストというものに載る為、新しい借金はできなくなります。
今すぐにお金が必要な時に強い味方になってくれるのがカードローンでしょう。ですが、使い方によっては返済できなくなるかもしれません。
借金が膨らみ多重債務に陥った場合に利用したいのが債務整理です。
個人再生などの債務整理をすれば、裁判所を通して借金を帳消しにしたり、大幅に減額してもらえます。なので、返済の負担や取り立ての重圧から逃れ、日常生活をやり直すことができます。
債務整理は収入がない専業主婦でも用いることができます。
もちろん、誰にも極秘で手順をふむこともありえますが、借金の額が大きいときは家の者に相談した方がいいです。
専業主婦でも返済が困難になれば、弁護士にアドバイスをもらってどうにでもできます。
債務整理は、多重債務などで支払えなくなった借金を整理するのに有効な手段ですが、いったいどのくらいの時間を費やさなければならないのでしょうか。債務整理の方法は様々なので、行った債務整理が違えば全てが終わるまでの日数が異なります。
でも、基本的にどのような債務整理の方法でも、短くても3か月はかかると覚悟しておきましょう。
債権者が複数に及んでいるというケースでは、1年近くかかるケースや、場合によってはそれ以上の時間が必要になる可能性もあります。
近頃では、債務整理に関する相談がインターネットを通してできるような弁護士事務所も珍しくありません。
付近にはよさそうな事務所が見当たらないと悲しみにくれる必要はなく、とりあえずはネットを介して自分が置かれた状況をメールで相談することも考えるべきです。
任意整理ならば電話と郵送だけで手続きを終えることも不可能ではないので、やる気を出して道を切り開いていきましょう。